2017年 2月12日

何をするにしても「必要最低限に行うべき行為の基準」に考えいたらない。いきなり優先順位をつけるのは難しいから、まずは必要最低限という目安を思い出して意識するようにしたい。

 

夢中になれないときは、頭がボーッとしてる。最善の努力をする際には、それに夢中になっているはずなのかもしれない。

 

僕は日常をやっていきたいと思う。さっき洗濯をしてゴミを出した。できたら洗い物は明日やろう。できたらちゃんと自分の予定を把握しよう。ストイックにならなくてもいいから、少しずつ日常をやっていきたい。